コロナ4ヶ月経っての雑記。

昼間、知人のドラッグクイーンから手紙が届いて。
ありがたく拝読。

久々に、バンドネオン奏者の友達と電話で話しながら、
夕飯を食べて。

その後、食後酒を飲みながら、大学の先輩のバイオリニストと電話をしながら、
夜な夜なお話して。

いい刺激をもらった、と思って
何か原稿を書いてみて、空が明るくなってきて。
読み返したら、全然だめなものしか画面に書かれてない。

こんなもんかよ、と絶望。
いい刺激をくれた先輩方に、申し分が……

くそぅ、くそぅ、

久々にそんなことを思う。
緊急事態宣言が出た頃よりも、細胞が元気になってきた証拠か。よほどひどいものを書いたのか。
両方かな。
人と関わるからこそ、好きな人に、好かれたくて、自分に少し厳しくなれる。
そうなれるから、
電話してくれる人/電話に出てくれる人、サンキューです。
テレビ電話的な「リモート」もいいけど、
電話って、やっぱりいいもんだな。


最近感じたこと。

あるとき、新宿駅を使ったら、
山本太郎さんが言っていた通り、確かにホームレスが増えたこと。
路上生活になったばかりの人と感じる人は、確実に増えている。

スーツケースを引いて歩いても前なら話しかけられなかったのに、
最近、スーツケースを引いて歩いたら(旅行ではありません)、
やたら、話しかけられたこと。
驚いたのは、家がなくなった人だと思われていたこと。
つまりそれだけ、そういう人が多いってこと。


最近衝撃を受けた本。

『女帝 小池百合子』おもしろかったです。
知人の熱弁を聞き、購入して読みました。
読後、思ったこととしては、
メディアに失望。
もちろん全てじゃないと思うけど。
視聴率かせぐための報道になっているのを、改めて痛感。
平成の政治史がこの本に詰まっているし、
それを知っていたり知らなかったりするが、
そうだよ、これ、どうなってたんだっけ、ということの顛末には
度々驚かされた。
私自身、大手メディアの情報に頼りきっていたことに、猛省。
事件!となれば映し出しても、
その後は丁寧に見せないことに、違和感すら抱いていなかった。
またこのニュース? もう見た聞いた読んだ、はい次〜と新しいことばかりチェック。
ニュースの当事者の人は、当たり前だけど生き続けてる。
情報の海で溺れないように〜
なんて言っていた頃があったけど
情報は確実に自分から掴みにいかないと。
能動的に取得しないと、全然だめだこりゃ。

『八月のひかり』
これ、児童書のですが、子供より大人に読んでほしいです。
貧困な家庭の子供の話ですが、
筆者のインタビューを聞いたり読んだりしていたら、
今の貧困家庭の、昔との違いは、
貧困であることを、言えない子供が増えていること。
SOSを出すことはおろか、貧困状態にあることを悟られたら、
いじめの対象になるから、ひっそり隠すようにしていること。
それがこの小説にも現れています。
昨年出版された本です。

では、寝ます。
雑記、乱文、お粗末様でした。
  • 2020年07月18日
  • ALL

Profile

華恵

Author:華恵
 
機を織るようにつなげていきたい
日々のこと、本のこと、
音楽のこと、出会った人びと…

Twitter