『ジャージー・ボーイズ』

先日、テレビで、映画『ジャージー・ボーイズ』が放送されていました。

たまたま観たけど。 すごくよかった。
フォーシーズンズの物語が描かれています。
クリントンイーストウッド監督作品。

  

大学生の頃、尊敬するディレクターさんに言われたことがありました。
「華恵さんは、本や映画、なんでもいいから、
自伝や、実話をもとにしたストーリーに触れた方がいい気がしますよ」

当時それを言われた時、
「あなたは目の前の人や、現在に、解決を求めすぎではないか」と言われた気がしました。
ふんっ、て思ってました。

でも最近、あの言葉がじわじわ効いています。
国を超えて、時を超えて、尊敬する人に会いに行ける。
幸せですね。
ちょっと孤独かなと思う時も、
眩しく光るものと繋がることができますね。


フォーシーズンズは、音楽的な意味ではポップ、とは、違うかもしれません。
でも、悲痛な思いを抱え、涙を胸の中にしまって、
かっこよく恋の歌を歌う。
そのシーンを見ていたら、ポップ、という言葉が思い浮かびました。


それにしても、フォーシーズンズなんて、わたし、もちろん世代じゃありません。
世代ど真ん中の方からしたら、鼻で笑われるかもしれません。


でも、自分の世代ではないものに触れると、
遠くて近い、繋がれるリアルなフィクション、
逃げてもいい場所だけど学びがある……
なんかそういう感じがするのでしょうね。

ものによっては、
自分の親が、青春時代にこれに触れた可能性もあるのかな?なんて思うと、
ますます面白く感じるんでしょうね。

あ、面白い、と言えば。
昨日、面白い、の語源の一説を聞いたな…。
それは機会があれば、書くとして…。

だって、昨日その語源について話してくれた人ほど、
オモシロく、説明できる気がしない…。

話がうまい人って、話に出てくる情景が、目に浮かぶんですよ。
…羨ましいなぁ。

  • 2017年07月13日
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華恵

Author:華恵
 
機を織るようにつなげていきたい
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