最近読んだ本

『小さき者へ』重松清 新潮社から出ている文庫本を読みました。
解説は華恵が書いていますが、以前書いてからもう何年も経っていて。
また違うことに気づいたり。
読み返すっていうことは、本当に、言うのは簡単だけど、機会がないとなかなかしないです。
でも、図書館でたまたまこの文庫本が目の前にあって、たまたま借りて、読み返してよかったです。


『あのころ』さくらももこ 集英社
前々からさくらももこさんの本は読もうと思っていて、読んでいませんでした。
読んでいたら、私も書きたい、って思いました。(偉そうで恥ずかしいですが…)
気持ちも穏やかになりました。

『人間にとって成熟とは何か』曽野綾子 幻冬舎
前にこれも読んだことがありましたが、また読みました。
『小さき者へ』と同様、図書館で目の前にあったので、手に取って借りてみたわけです。
前に読んだ時と、感想も、刺さる言葉も違います。
再読、楽しいです。今まで読んだ本全部読み返してみたいです。
そんな時間がないから、選んだり、偶然の出会いに身を委ねるしかないのですが……。

『太郎物語 -高校編-』曽野綾子 新潮社
初めて読みました。この本を持っている時に母に会ったら「懐かしい! 見せて!」と言われました。
そういう本なのですね。いろんな人の心の中に生きている本。
本の内容には全然関係ないかもしれませんが、癩病院という言葉が本当に少しだけ一瞬、ちらりと出て来たことには
驚きました。
今の若い人の中に、癩病という言葉を知っている人がどれだけいるでしょうか。
(もちろん私だって仕事での出会いがなければ知りませんでした。)

まだまだまだまだ、読みたいものが私の前に行列になってずらりと並んでいます。
時間がいくらあっても足りません。本を読むときだけ、時間が止まればいいのにと思います。
  • 2015年03月10日

読んだもの

よしもとばなな『どんぐり姉妹』
山田詠美『はじめての文学』
林真理子『嫉妬』
高山文彦『北条民雄の生涯 火花』
北条民雄『いのちの初夜』

高山文彦さんのご著書を読むのには時間がかかったけど、
図書館に返したら、買うつもりです。

最近、フィクションに救いを求めていますが、
ノンフィクションがそれを打ちのめします。
それにまたショックをうけて、フィクションに救いを求めます。

この二つの境界線、嘘本当を越えたところの本当の境界線は何なのでしょうか…。
  • 2015年02月17日

AKIRA

『AKIRA』全6巻を、2.5日かけて読み終えました。
松岡正剛さんと話をしている時にも出て来た『AKIRA』。
東京オリンピックについてどう思う? と30代男性2人に聴いたら、
2人とも、『AKIRA』を思い出すと話していました。

気になり過ぎる『AKIRA』。

面白かった。
超能力って、やっぱり人間が気になることなんだな。だってその人にはきっと権力が集まるのが自然なことだもんな。
イエス様だって、超能力のような、超常現象のようなものを人に見せて。
それによって従おうと思った人々もいるんだろうし。(聖書を私が読んでる印象では。)
その一方で、科学×宗教×政治×経済力。
これについてもずーっと考えさせられた漫画でした。

先日は、強い台風が来ました。
台風の情報をNHKが伝えていたが故に、O.A.が延期になったものがありました。

これから少しずつO.A.があります。
全部を日本では見られなさそうだけど。

早く海外に行きたい。
落ち着かない毎日が続いています。いかんです。
そわそわばかりして。はらはらしてイライラして。
朝はだいたい頭痛に悩まされます。

いかんです。
  • 2014年10月15日

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華恵

Author:華恵
 
機を織るようにつなげていきたい
日々のこと、本のこと、
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